もくじ お寺の紹介
四季折々
行事
仏教婦人会
くえの会
門前の出会い
仏教壮年会
宗真寺仏教壮年会は親鸞聖人のみ教えを仰ぎ、壮年の信仰を確立し、会員相互の親睦を図るとともに宗真寺の護持発展を図ることを目的として、平成11年7月に発足した。 隔月一回の「正信偈」学習会をはじめ、永代経、報恩講、除夜会・修正会など、宗真寺の行事の働き手として活動している。また、年に一、二回、本堂のすす払いや境内の草刈など「念仏奉仕作業」も主宰している。 例会日:偶数月第三日曜日 午後 (令和 4年 4月現在) 会長:酒井 和夫 |
![]() 今日は親鸞聖人の850年お誕生日、初めに本堂に向かって合掌 |
![]() 本堂前の天水鉢 |
![]() 参道脇の天水鉢をさらい、注水 |
![]() 草刈は毎日使う西駐車場 |
![]() ロータりー |
![]() 正門南の予備駐車場 |
![]() 北側の予備駐車場の垣根も手入れ |
![]() 参加された女性は中庭をきれいに |
![]() 「お疲れさまでした!」 |
![]() さっぱりした西駐車場 |
![]() ロータリー梅園 |
![]() 北側の予備駐車場でした |
![]() ツツジや藤の花が咲く玄関 |
![]() 酒井会長の調声で |
![]() 正信偈のお勤め、お焼香 |
![]() 会長あいさつ:「そろそろです」 |
![]() 仲村責任役員あいさつ:「人と人とのつながりを!」 |
![]() 6ページの配布資料 |
![]() 議事:昨年度の活動報告、 |
![]() 会計報告、 |
![]() 監査報告、そして今年度へ |
![]() 記念法話は住職が 親鸞聖人お誕生850年にちなみ、 |
![]() 生涯に三度あった「夢告」を通して、聖人の歩まれた道をたずねる |
![]() 恩徳讃を唱和、そして親睦会が 広間で開かれたことでした |
![]() 穏やか前日が一変し強風でした |
![]() 感染対策だけは怠らず |
![]() 西山前会長の調声で |
![]() 正信偈のお勤め・焼香 |
![]() 酒井会長:「コロナの対応が変わる今こそ新たな学習会も模索しましょう」 |
![]() 学習会:『み教えと歩む』、 「迷いの世に還る」、P116 |
![]() 「往相還相」について、 分かりやすく説明がある |
![]() 質問:「注釈にある大乗仏教について詳しく知りたいです・・・」 他の会員も参加して意見を交換 |
![]() お経本に教材と配布プリント |
![]() 協議事項: 聞法のつどい、 おみがき、彼岸会永代経 |
![]() と続く行事の支援について 打ち合わせる |
![]() 責任役員でもある仲村仏壮理事 「よろしくお願いします!」 |
![]() 酒井会長のあいさつ&作業分担 |
![]() いつもの通り、天水鉢をさらい |
![]() 墓地の中溝も掃除しましたが |
![]() 今回は特に、玄関前と参道脇の |
![]() ソテツの刈込 |
![]() そして中庭の草取りもしました |
![]() しっかり! |
![]() 片付けも大変でしたが |
![]() さっぱりとしたソテツ |
![]() 墓地の溝 |
![]() そして中庭でした |
![]() 「お疲れさま!」 この後、本堂に向って合掌、礼拝したことでした |
![]() 曇り空でした |
![]() 会員の調声で正信偈のお勤め |
![]() お焼香 |
![]() 酒井会長のあいさつがあって |
![]() 学習会:『み教えと歩む』 第22章 「浄土に生まれて仏となる」 P112~ |
![]() 仏になるとはどういうことかと 分かりやすく説明 |
![]() 質問あり、「教章に、仏になった方は浄土から還って人々を教化するとありますが ・・・どこにいらっしゃるのですか」 |
![]() 「言ってみれば ”千の風になって” どこにでもいらっしゃるのです」 |
![]() 協議事項:「秋の聞法のつどい」、「奉仕作業」、「おみがき」・・・と続き |
![]() 11月27日の報恩講については |
![]() 仲村責任役員も説明 |
![]() 「コロナに今までどおり注意して”人とのつながり”を取り戻していきましょう!」 |
![]() 梅雨の晴れ間、緑なす境内 |
![]() 酒井会長:「2年半ぶりの学習会、これを機に一歩でも進みたい」 |
![]() 会員の調声で正信偈のお勤め |
![]() お焼香 |
![]() 学習会は、そのまま車座になり |
![]() 『み教えと歩む』第21章、「浄土という世界」、P108~P111 |
![]() 住職からお浄土について書かれているお経の紹介もあり |
![]() 質問も出て盛り上がる |
![]() 千葉組仏壮会長でもある西山理事から教区と組の状況報告もあった |
![]() 本堂前の天水鉢は左右一対と |
![]() 参道脇に1鉢、水を出し底をさらって注水します |
![]() 側溝の蓋を開け、泥をさらい一輪車へ |
![]() 草刈は一番使われる西駐車場 |
![]() その参道への入り口 |
![]() ロータリーの梅園 |
![]() そして正門脇の隣にある |
![]() 南駐車場 |
![]() 広大な北側の予備駐車場 |
![]() 入って左側 |
![]() 右側、いずれもきれいさっぱり! |
![]() 門徒の力に支えられ今日も宗真寺は緑が映えていました |
![]() 緑が映える中庭でした |
![]() 酒井会長の調声で正信偈のお勤め |
![]() 挨拶:「どうすれば、何ができるかを考え行動したい」 |
![]() 住職挨拶:「みなさんの力があってこその宗真寺です」 |
![]() 来賓の仲村責任役員:「こういう時 こそ団結しましょう。1+1=10です」 |
![]() 議事:議長に片野理事を選び 三平副会長の活動報告 |
![]() 田村会計理事の会計報告の後、監査報告、新年度の活動計画、予算案と続く・・・ |
![]() 記念法話:「地震、津波、台風、コロナウィルスそしてテロ、戦争・・・まさに五濁悪世を生きる私たち。お釈迦様はその苦悩と迷いを超える道を示されたのです」 |
![]() 改めて真摯な気持ちで 恩徳讃を唱和したことでした |
![]() 冬の陽光を浴びる境内 |
![]() 入口で手指を消毒 |
![]() 間隔をあけて坐ります |
![]() 会員の調声で正信偈のお勤め |
![]() 焼香 |
![]() 酒井会長:「仏壮の封筒が新しくなりました・・・」 |
![]() 前住ミニ法話:報恩講の季節にかけられる親鸞聖人の生涯が描かれた |
![]() 御絵伝の説明があり、普段は入れ ない余間で間近に拝観 |
![]() 西山理事から先般オンラインで参加した東京教区仏壮役員会の報告 |
![]() 協議:除夜会、元旦会について |
![]() 予定と役割を確認する 集合は前日の13:30! |
![]() 出番を待つ鐘楼でした |
![]() 酒井会長が分担を確認 |
![]() 本堂前の天水鉢 |
![]() 境内の天水鉢をさらう |
![]() 草刈は予備大駐車場 |
![]() 遠くに城山城を望む |
![]() |
![]() その反対側 |
![]() 二時間もすれば・・・ |
![]() 側溝もさらい |
![]() 予備大駐車場 |
![]() その生垣もきれいさっぱり |
![]() 報恩講を待ち望む境内でした。 |
![]() 秋雨でした |
![]() 三平副会長の調声で |
![]() 正信偈のお勤め |
![]() 焼香 |
![]() 前住職ミニ法話:「合掌の作法と |
![]() なもあみだぶつのお念仏はセットです・・・」 |
![]() 協議:秋の奉仕作業11/9、おみがき11/15、報恩講11/28について酒井仏壮会長が確認 |
![]() お寺の一部改修工事に伴い、整理することになった仏教関係の一般図書が希望者に渡りました |
![]() 雨上がり、境内には夏の日差しが |
![]() 会長の調声で正信偈をお勤め |
![]() あいさつする酒井会長:「先月の奉仕作業、 ボランティアお疲れさまでした・・・」 |
![]() 法話の前に、 新たに入ったアクリル板の設置を試す |
![]() ミニ法話:先日亡くなられた元婦人会の榎本孝子さんの短歌 「張りつめし 職人の吐息 伝わりぬ 我が寺の梵鐘 生るる瞬間」 が載っている鐘楼落慶法要記念誌を紹介 |
![]() 鐘楼再建に到るいきさつから、基礎工事、石積工事、梵鐘火入れ式、木工事、棟上げを経て、梵鐘吊り下げに到る経緯と当時の苦労話。 |
![]() 写真には、尽力された今は亡き役員の方々の姿も・・・ |
![]() 平成10年、57年ぶりの除夜の鐘を実現した実行委員を中心に、翌年、仏教壮年会が組織された説明もあり、先人のご苦労に思いを馳せたことでした |
![]() 検温し記録します |
![]() 酒井会長が作業範囲を割振る |
![]() 本堂前の天水鉢 |
![]() 境内の天水鉢をさらいます |
![]() 駐車場は広範囲、正門脇に |
![]() その隣に |
![]() メインの西駐車場に |
![]() 北の予備駐車場にも 少数精鋭が散らばります |
![]() 墓地の側溝もさらって |
![]() きれい |
![]() さっぱり! |
![]() 2時間弱、「お疲れ様でした!」 弁当を配っての解散でした |
![]() 秋の終わりをつげる境内 |
![]() 手を消毒・検温をし |
![]() 密を避けた席の配置 |
![]() 会員の調声で正信偈のお勤め |
![]() 前住職の講評をもらう |
![]() 酒井会長から除夜会の概略説明 |
![]() 仲村役員から役員会内容を聞き |
![]() 話し合う 「梵鐘の引き綱は消毒?」 |
![]() 「使い捨て手袋はどう?」など |
![]() コロナ対策を真剣に話し合う |
![]() 担当者を割り振る |
![]() 「集合は前日の午後1時半です!」 |
![]() 先ずは体温を計り記録します |
![]() 酒井仏壮会長の説明を受け開始 |
![]() 「おけがのないように!」 |
![]() 今回も自走草刈り機が活躍 |
![]() むろん刈払い機も |
![]() 片づけも大変! |
![]() 本堂前の天水鉢は水を抜き |
![]() 洗います |
![]() 鐘楼脇の天水鉢も |
![]() 墓地側溝をさらい |
![]() 本堂裏の竹林跡も草を刈ります |
![]() 片づけが済んで |
![]() 報恩講支援の役割を決める。昼食は 中止、軽食が配られる |
![]() 見違えるような西駐車場と |
![]() 北駐車場でした |
![]() 曇天でした |
![]() 手を消毒し |
![]() 体温を測ります |
![]() 会員の調声で正信偈をお勤め |
![]() 三密を避けての |
![]() 椅子の配置 |
![]() 住職からお寺の状況と今後の見通し |
![]() 三平副会長が議事を進行 |
![]() 「秋の奉仕作業は予定通り」、「報恩講、除夜会等は工夫して実施されるので、支援を」 中村責任役員から補足説明をもらう。少しづつ動き始めた仏教壮年会でした |
![]() 秋晴れでした |
![]() 三平副会長の開会の辞 |
![]() 新井前会長の調声で讃仏偈 |
![]() 西山会長のあいさつ |
![]() 住職あいさつ |
![]() 三島千葉組仏壮会長あいさつがあり |
![]() 講演:光明寺住職で、現在本願寺総長でもある石上智康(いわがみ ちこう)師が「生きている今も死ぬ時も腹はすわっていない。それでいいのです」、 |
![]() 「我にまかせよ そのまま救う」との弥陀のよび声があるのです」と、 |
![]() 著書『生きて死ぬ力を』を参集者に配られ、誰にも分かるよう、やさしく楽しく、深い仏法を語られた |
![]() 安部副会長の閉会の辞があって |
![]() 宗真寺コーラス部が10曲を披露 |
![]() 懇親会:三平責任役員の音頭で |
![]() 乾杯! |
![]() 西村證誠寺仏壮会長の祝辞 (後方は司会の酒井仏壮理事) |
![]() 天野初代会長の苦労話 |
![]() 前住職の当時の話など・・・ |
![]() 和やかなひと時を過したことでした |
![]() 参道には心を尽した夢灯り |
![]() 春たけなわの境内 |
![]() 西山会長の調声で正信偈のお勤め |
![]() 会長あいさつ |
![]() 住職あいさつ |
![]() 新スタッフ三瓶悦子法務員の紹介 |
![]() 三平責任役員あいさつ |
![]() 議事は活動報告、 |
![]() 決算報告、監査報告、 |
![]() 活動計画、予算計画と続く |
![]() 配布資料:総会レズメと20周年記念事業パンフレット 9月28日(土)実施予定、 講師に石上智康師を招く |
![]() 法話:布教使 三瓶悦子師が、ご和讃から「回向を首としたまいて」について、祖母の死から気づいたことを例にあげ、祖母は私に分かるように佛さまの教えに導いてくれたと話された |
![]() 恩徳讃で閉会、この後、会場を広間に移して懇親会。20周年記念事業の成功を目指して結束を固めたことでした |
![]() 曇り空でした |
![]() 会長の調声で正信偈をお勤めし |
![]() 焼香する |
![]() 会長あいさつ |
![]() 住職あいさつ |
![]() 来賓あいあつがあって |
![]() 活動報告 |
![]() 会計報告と続く |
![]() 監査報告の後は 新年度の活動予定 |
![]() 記念公開講演は姉崎の弘教寺 小林覚城ご住職が、仏壮から希望した題目「お寺とのつながり」に |
![]() 「少子高齢化」「人々の孤立化」が進む私たちの社会にあってお寺は最後の「とりで」です。御同朋のつながりを大切に育てていきましょうと語られた |
![]() 恩徳讃で締めくくった後は親睦会、講師を囲み、なごやかに話あったことでした |
![]() 城山公園の桜が満開でした |
![]() 会員の調声で正信偈をお勤め |
![]() 活動報告・活動予定と |
![]() 議事が進行し |
![]() 公開記念法話は市原市西光寺の 副住職 吉弘一秀先生 |
![]() 節段説教:「言葉とはたらき」 |
![]() ”ものには名前があり、名は はたらきを表す” ── ヘレンケラーのドラマを通して語られた。 |
![]() 荒天でした |
![]() 正信偈のお勤めし |
![]() 役員から仏壮の活躍を称える挨拶 |
![]() 議事が進行し |
![]() 西山達夫新会長あいさつ |
![]() 新役員(会計)の紹介 |
![]() 記念法話(公開)は市原の西光寺 |
![]() 副住職 吉弘一秀師が |
![]() 「ほとけのものさし 世間のものさし」 と題して高座からの節段説教 |
![]() 満場の聴聞者をうならせられたことでした |
![]() 始球式、千葉組からも取材が |
![]() |
![]() 攻撃2 |
![]() 攻撃3 |
![]() 攻撃4 |
![]() 攻撃5 |
![]() 守備1 |
![]() 守備2 |
![]() 守備3 |
![]() 守備4 |
![]() 守備5 |
![]() 證誠寺御住職も登場 |
![]() 逆転に沸く證誠寺ベンチ |
![]() 沈む宗真寺ベンチ |
![]() かくして敗北 |
![]() 揃って記念撮影 證誠寺さんにはたいへんお世話になりました。 |