もくじ お寺の紹介 四季折々 行事 仏教壮年会 仏教婦人会 門前の出会い



くえの会


くえの会は近年の家族の変容に伴う墓地そのもの、葬送のありかた、
都市部では社会問題化している墓地不足、墓の継承者の問題などを
宗真寺に集う人々が討論するなかで1995年に発足しました。

 「くえの会」は共同廟「くえの苑」に遺骨の一部を小壷に納め、
記名して分骨堂に保管し残りは「倶会一処(くえ いっしょ)」の碑の下に合葬します。
そして法名、俗名、命日が幅5cm×長さ10cmの金属プレートに刻印されたものが石碑に貼られていきます。
 会の年間行事の際はくえの会の会員とその有縁の人たち皆がお参りをします。
詳細はお寺に備え付けのパンフレットに記載されている。



くえの会の名称は阿弥陀如来の浄土を言い表した
「仏説阿弥陀経」の一節 "倶(とも)に 一つ処で会う世界" に由来しています。
  会の目的には「親鸞聖人の教えをよりどころに生きる人々が、
 自己または有縁の遺骨を納める場を共有し維持することを通して、
倶会一処(くえいっしょ)の安らぎを得てゆくことを目的とする」とされています。

(令和4年4月 現在)

会長:石川慶子(前住職)



令和五年度合同法要
2023.10.7(土) 10:30〜13:30
感染に注意しつつも、おときを含め通常通りの開催は3年ぶりのことでした。
 
秋日和の宗真寺
 
出口副会長が新入苑者を紹介
 
遺族による献灯
 
献花
 
相場顧問の献香の後、喚鐘
 
住職、前住職と正信念仏偈が
 
勤められる
 全員がお焼香  
会長でもある前住職の法話
 
「この本堂は江戸時代の先人たちが建て、100年前の関東大震災を耐え抜いて私たちに残された貴重な空間です。立場も、背負っているものも全く違う者同士が『くえの苑』ひとつを縁にして、今、ここでひとときを共有しているのです」
「正信偈には親鸞さまの理論と心がうたいこめられています」
 
苑を参拝し
 
広間へ移動してお斎をいただく
 
好評のお弁当も復活
 
マイクが回るのも三年ぶり
 
近況あり、新入会者の挨拶あり
 
「良かったね!」と微笑みながら帰路につく参加者でした


苑の清掃(6月)
令和5年6月18日(日)06:30〜07:30頃
 
梅雨に入れば草も伸びる
 
せっせとむしります
 
この人は機械で
 
芝が新しくなった無量苑の脇も
 
浄苑参道も手を入れ
 
 取った草は一輪車2台分
 
終わってお焼香
 
久しぶりにテーブルを囲んで
 
「食前のことば」
 
和気あいあいの空気が戻る
 
「次は境内一斉清掃に合流です!」
 苑が微笑んでいるようでした



苑の清掃(5月)
令和5年5月7日(日)06:30〜07:30頃
 
あまり伸びてはいませんが
 
雑草を丁寧に
 
抜き取ります
 
脇の方は草刈り機で
 
玉砂利もゴミを取ります
 
お隣の無量苑は芝が絶えて
 
雑草だらけ、根気よく
 
むしり取りました
 
取った雑草は1輪車二台分
 
終わって苑にお線香
 
「お疲れ様!」と今回もおむすびが配られる
 
解散後に小雨が降る
絶妙のタイミングでした



2023年度春の集い(総会 )
令和5年4月8日(土) 09:30〜
感染対策をしつつ、久しぶりに会員に声をかけての集まりでした。お斎(おとき)はお持ち帰りを主にし、
遠方の人たちを中心に希望者だけで頂きました。
 
雨上がりの晴天
 
日程を
 
司会の遠藤委員が説明する
 
住職と正信偈のお勤め
 
焼香
 
会長(前住職)のあいさつで
 
新旧役員が紹介される
 
議事:出口副会長の活動報告
 
八木新副会長の会計報告、そして活動計画と続く・・・
 
法話は会長の前住職 
  「今日はお釈迦様のお誕生日、世界中の仏教徒がお祝いしています。
 時代をへだてて親鸞聖人はブッダの覚り(さとり)を自らつかもうと努力されました。 
 その苦悩の末に、煩悩を一歩も離れられない自分に目覚め、迷い苦しむすべての人を覚りに導くというブッダの慈悲のお心に出会っていかれたのです」
 
苑を参拝
 
希望者は広間でお斎
 
お花の美しい苑でした



苑の清掃(4月)
令和5年4月2日(日)06:30〜07:30頃
今週の「春の集い(総会)」を前に本年初の清掃、作業後の朝食は今回も省略で、おむすびが配られました。
 
曇り空に
 
細かい草を
 
黙々とむしります
 
玉砂利も
 
ゴミを取り除き
 
きれいに
 
お隣の桜が見守る中
 
浄苑参道で、
 
苑で、小汗をかく
 
出口副会長「それでは土曜日に!」
 
さっぱりとした浄苑参道、
 
「くえの苑」でした



令和四年度合同法要
令和4年10月8日(土) 10:30〜11:45
コロナ禍、感染予防に留意しつ、久しぶりに通常の形を取りましが、おときだけはお持ち帰り弁当での開催でした
 
雨上がりの曇り空
 
検温・消毒をして
 
受付です
 
出口副会長が新入苑者を紹介
 
献灯
 
献花・献香と続き
 
前住職(左)・住職(右)と共に
 
正信念仏偈が
 
勤められる


前住職の法話:「大切な人との別れを誰もが経験します。”今生にいかにいとおし ふびんと思うとも たすけがたければ この慈悲始終なし”という人間の愛情の限界を教えられるのです。

如来の本願には その愛情を完成させる世界に導いたうえで(往相) 仏さまのこころとなって遺された人の悲しみに寄りそう(還相) という ふたつのはたらき(回向)があります。

仏さまは「悲しむな」「寂しくないよ」ではなく、「悲しいね」「寂しいね」と、おっしゃってくださいます」



苑の清掃(10月)
令和4年10月2日(日)06:30〜
7月は境内一斉清掃に合流、そして今月は合同法要を8日(土)に控えての準備でした
 
伸びた浄苑参道脇の草
 
せっせとむしります
 
今回は手作業のみ

苑の前は
 
玉砂利も
 
植え込みも
 
黙々と作業します

終わってお参り
 
会長、副会長の挨拶
 
土曜日を迎える
 
さっぱりとした
 
くえの苑でした



苑の清掃(6月)
令和4年6月19日(日) 06:30〜
先月に続く本年2度目の清掃です、初回の4月は雨で中止でした。
 
ひと月で伸びた草も
 
これだけ有志が集まれば 
 
隅々まで
 
きれいになります 
 
苑へつながる参道も
 
苑の脇も
 
その周辺も
 
一輪車は何往復?
 
終わってお参り
 
出口副会長「お疲れさまでした」
 
会長からもひとこと

  きれいな苑でした



写経のつどい(和讃を書くー初回)
令和4年4月28日(木)13:30〜
『浄土和讃』から「讃阿弥陀仏偈和讃」四十八首の第一首を書く

(和讃とは仏の教えを語で嘆したもの。親鸞聖人が表された和讃は五百首をに超えるが、
『浄土和讃』は経典などによって阿弥陀如来とその浄土の徳をほめたたえている)
 
廊下越しに見える玄関前のツツジ
 
広間:和讃について前住職の解説があり
 
本日の第一首を朗読する
 
お手本
 
奥の間でも解説と朗読
 
中央は磯講師
 
静かなひとときが流れます



2022年春の集い(総会)
令和4年4月10日(日)10:30〜14:30
コロナ禍、運営委員だけで議事進行と学習会が行われました
 
満開が続く城山公園の桜
 
本堂では正信偈のお勤め
 
司会の出口副会長
 
会長、前住職のあいさつがあって
 
会計報告
 
監査報告の後
 
新運営委員の紹介、新年度の活動予定と続き、
くえの苑を参拝、昼食をはさんで学習会は
講師:前住職、相場副会長、磯顧問で、「くえの会の歴史(歩み)、会則を振り返りました。
来年こそは多くの会員が集まりお花見ができますよう・・・。



写経のつどい(第三十回)
令和4年3月31日(木)13:30〜
これまで二年半続いた「歎異抄」の最終回を迎えました。
次回からは親鸞聖人のご和讃を一首づつ書くことに、新たに始める人も歓迎している
 
春めく境内でした
 
法事で出られない前住職に代わって磯講師が
 
本日の資料を読み合わせます
 
広間の後、奥の間でも
 
そして黙々と筆をとります
 
ときたま小鳥の声しか聞こえない静かなひととき
 
歎異抄の締めでした



令和3年度合同法要
令和3年10月10日(土)10:30〜
コロナ禍、運営委員22名が代表し、1回だけ勤められました
 
秋晴れの日
 
出口副会長が1年間の入苑者紹介
 
ご遺族が献灯
 
献花
 
献香します
 
喚鐘が鳴り
 
導師:前住職
 
輝くご荘厳の前で
 
正信偈が勤められる
 
法話:「合掌は阿弥陀様の前にギブアップすること・・・
 
いのちの働きについて、『私は何もできません。お任せるばかりです』
 
という意思表示です」
 
苑の参拝

最後には

全員で手を合わせたことでした



苑の清掃(10月)
令和3年10月3日(日) 06:30〜
7月以来の集まりです。昨晩の大雨で濡れていましたが、土曜日の合同法要を前に目立つ雑草だけでもと、とりかかりました
 
「大きな草だけ・・・」
 
と、取り始めましたが

 クワや
 
カマを使って

 せっせとむしると

一輪車で運ぶほどです
 
苑の玉石も
 
隣の無量苑もきれいにして
 
早めに終了、出来栄えは???
 
この際、お焼香をしました
 
朝食が配られ
 
あいさつがあります。
朝日が差し始めていました



写経のつどい(第二十四回)
令和3年9月30日(木) 03:30〜
一昨年の5月に始まった毎月最終木曜日の集い、コロナ禍で休んだ時もありましたが、
順調に「歎異抄第九章」に入っています
 
台風16号が近づく昼下がり
 
「歎異抄」教のくだりを音読します
 
右:磯講師のお手本 左:前住の解説
 
打合せをする二人
 
親鸞聖人に想いを馳せるひととき
 
雨が降り始めていました



苑の清掃(7月)
令和 3年7月25日(日)06:30〜
例年では百名以上の門徒の人達が集う境内一斉清掃は今年も中止、境内にお墓のある方は各自で清掃して下さいと「お知らせ」が出た。
くえの会ではその時間に合わせ、有志が集りました
 
すがすがしい朝6時
 
 せっせとむしります
 
玉砂利もきれいにします
 
草刈り機が活躍し
 
隣の「無量苑」へ
 
 「浄苑参道」へ
 
速い速い!
 
あとは掃いて
 
一輪車で運びます
 
「お疲れ様でした!」と出口副会長
 
日差しを避け、苑の前でおむすびが
配られる
 
お盆を待つ静かな苑でした



苑の清掃(6月)
令和3年6月20日(日)06:30〜
 
雨上がりの境内
 
少なめの人数で
 
せっせとむしります
 
前日に納骨があった隣の無量苑
 さらに手を入れ仕上げます  
草刈機が入ると
 
スピードが増し
 
浄苑参道もそろそろです
 
仕上がり!
 
きれいさっぱり
 
おむすびとお茶が配られて
 
「来月は境内一斉清掃に合流する予定、さてどうなるか?」



苑の清掃(5月)
令和3年5月9日(日)06:30〜
今回も曇り空でした
 
ひと月で
 
ずいぶん伸びます
 
しかしながら大丈夫
 
せっせとむしります
 
玉砂利もきれいに
 
小声で会話
 
無量苑もきれいにして
 
小一時間
 
そろそろ終りに
 
「おむすびとお茶です!」
 
「また来月に!」
 
きれいな苑



苑の清掃(4月)
令和3年4月4日(日)06:30〜
本年初の清掃でした
 
曇り空の朝6時半
 

草は結構伸びています
 
大変だな!
 
でも、黙々と
 
むしります
 
人海戦術?
 
「アッ 蛛の巣!」
 
隣の無量苑もきれいにし
 
草刈り機も使って
 
「終了です。おむすびをどうぞ!」
 
「お疲れ様、また来月に」
 
さっぱりとした苑でした



写経のつどい(第十八回)
令和3年3月25日(木)13:30〜
昨年7月から再開された歎異抄と書道の学びも順調に進み、今回は第五章に入りました
 
春雨でした
 
奥の間では本日の内容
 
歎異抄第五章「親鸞は父母の孝養のためとて、一辺にしても念仏まふしたることいまださふらはず・・・」のくだりを
 
全員で音読後、前住職の解説を聞く(隣は磯講師)
 
広間でも同じく音読と解説
 
聖人の教えに驚き、頷き、ひたすら写経する
 
境内は雨で洗われていました


写経のつどい(第十三回)
令和2年10月28日(木)13:30〜
順調に進みいよいよ第三章に入る。「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや・・・」。
 
奥の間と
 
広間に
 
分散して
 
前住の解説を聞きます
  
 
黙々とお手本を写す

静寂のひとときでした


令和2年度合同法要
令和2年10月10日(土)
昨年は台風19号と重なって中止となり、2年ぶりに、それもコロナ対策を講じながらの法要でした
午前の部 10:00〜
 
台風14号が近づく雨でした
 
手を消毒し
 
熱を測ります
 
出口副会長から新入苑者の名前が読み上げられ
 
遺族が献灯
 
吉永顧問が献香
 住職、前住職を導師に
正信念仏偈が
 
勤められる
 

くえの会会長、前住職の法話
 
「この世は生死の大海、私たちは我執から抜けられない煩悩具足の凡夫だと気づかせてもらう今日の集いです・・・」
 

お参りにも心がこもったことでした

午後の部 13:00〜
 
雨の中
 
午前と同じく正信念仏偈が
 住職
  
前住職と
 
勤められる
 
前住職の法話
 
小雨の中で
 
参拝が続く
 
草花も雨で美しく輝いていました


苑の清掃(10月)
令和2年10月4日(日)
2年ぶりの合同法要を土曜日に控え、苑をきれいにしました
 
今回、草はそれほど
 
伸びていません
 
でもむしります
 
落ち葉が絡んだ碑の玉砂利も
 
きれいに
 
洗います
 
今回も草刈り機が活躍

根っこも取りましょう

 浄苑参道もきれいにして 
 
おむすびを手にして解散
 
きれいさっぱりとした
 
「くえの苑」でした



写経のつどい(第十回)
令和2年7月30日(木)13:30〜 
2月以来、5か月ぶりの再開でした。次回は8月27日(木)
 
梅雨の最中
 
密を避けて広間と
 
奥の間に分かれます
 
第二章の7回目、前住職の解説、左は講師の磯氏
 
「いずれの行もおよびがたき身なれば・・・」
 
中庭の木々も静かに見守っていました

苑の清掃(6月)
令和 2年6月21日(日)06:30〜
雨上がりの爽やかな朝でした。今年二度目の清掃、前回より人が増えました
 
一ケ月で草も伸びます
 
せっせと
 
むしります
 
隣の無量苑
 
今回も草刈り機が
 
随所に活躍
 
取った草を集めます
 
アレッ!ペットボトルも
 
そろそろかな?
 
今回もおむすびです
 
「いろいろありますね」
 
きれいな苑、供花も増えました


写経のつどい(第四回)
令和元年8月28日(木)13:30〜
五月に発足した月一回木曜日のつどい(順調に進んでおり、ページは「宗真寺行事」から「くえの会」へ移動しました)
 
会場は奥の間
 
 今日は歎異抄第二章の一節目
 
意味を良く理解したいとの希望で
 
意訳、私訳を学び
 
音読する
 
毛筆の指導:磯信光氏
 
お手本:「おのおの十余か国のさかいをこえて・・・」。次回は9月19日 になる


2019年度春のつどい(総会)
平成31年4月6日(土)
 
近くの城山は満開でした
 
スタッフは朝から準備開始
 
受付で名札を配ります
 正信偈をお勤め  
会長あいさつ
 
住職あいさつがあって
 
新入会者が総会されます
 
議事進行はプロジェクターで
 
活動報告にはHPを利用する
 
会長が新運営委員を紹介

終わって 苑を参拝し
 
広間で乾杯!
 
床の間には手に入った桜が
 
好評のお花見弁当
 
会員の家族も参加、一人一人が幸せそうに挨拶をしたことでした。


平成30年度合同法要
平成30年10月13日〈土)
 
寒風の中
 
90名近い会員で
 
開式です
 
献灯
 
献花・献香が
 
しめやかに行われ
 
正信偈のお勤めは

導師:住職で

 お焼香がすすむ
 
会長をつとめる前住職のひとことの後
 
苑を参拝して閉式

おときの後は三年ぶりのイベント
 
「馬頭琴コンサート」
奏者:美炎 miho 氏
キーボード:竹井美子
ドラム・パーカッション:前田仁
氏と懇意にしている会員家族の紹介で実現した
 
「スーホの白い馬」はじめ
モンゴルの草原を想わせる多くの曲に「荒城の月」「ロンドンデリーのうた」なども交え、一般にも公開されて満員の観衆を魅了する。
充実の一日でした 


平成30年春のつどい(総会)
平成30年4月14日(土)
 
曇り空でした
 
藤の花が下がる正面玄関
 
司会が日程を説明する
 
正信偈をお勤めし
 
会長あいさつ
 
住職あいさつ
 
新入会者紹介があって
 
総会に入る
 
会計報告はスライドで
 
前住から新役員が紹介される
 
吉永会長、田知本副会長の
退任あいさつ
 
苑を参拝し
 
花見の集い「乾杯!」
 
お花見弁当は大好評
 
それぞれ自己紹介したことでした


平成29年くえの会合同法要
平成29年10月8日(日)
この一年で入苑された方17名、合同の法要には百名近い会員とその家族が集まりました
 
秋晴れでした
 
式次第にしたがって
 
会長挨拶・入苑者紹介
 
献灯・献花
 
献香があり
 
正信偈のお勤め
 
全員が
 
焼香しました

 法話は前住職
 
「人は人と別れて、仏と出遇っていく」
 
新たな事業の説明があり
 
苑を参拝
 
広間のおときでは

一言づつあいさつ
 
廊下には会員だった
木下三光氏の遺作
 
水彩画が展示され
雰囲気を醸し出したことでした

平成29年春の集い(総会)
平成29年4月8日(土)
雨、かつ法事と重なり、本堂があくまで広間で待機しながらも、無事総会が勤まりました

桜の開花も遅れる雨の日

受付は広間で
 
正信偈のお勤めの後
 
会長あいさつ

前住職あいさつ
 
議事の進行はスライドで
 
活動報告はホームページの映像で
 
会計報告の後は役員の紹介
 
広間で花見の宴 乾杯!

自己紹介をし
 
鋸南から取り寄せるお花見弁当で

しばし和んだことでした


平成28年くえの会合同法要
平成28年10月8日(土)
過去1年間に入苑され方は20名、合同で法要が営まれた。故人を偲ぶ展覧会とともに、現会員がダイビングで撮影した
珍しい生き物の水中写真も展示され、会場になった廊下にはアーティスチックな雰囲気が漂った。
 
台風の影響で雨模様の日々が続く
 
それでも90名を超える会員、遺族
 
会長挨拶
 
献灯・献花
 
正信偈のお勤め
 
前住職の法話
 
「無量のいのちをいただいて、今を生かされているのです」
 
讃歌「みほとけに抱かれて」
 
苑の参拝
 
 その間、希望者には写真撮影も
 
おときは
 
鋸南は恵比寿屋のお弁当
 
自己紹介でお互いを知り合う
 
故青山波江さんの日本画と
 
故青山公夫氏の陶芸
 
会員の娘さんの尽力があった
 
会員浜田七子さんの水中写真
 
「ダイビングで見つけた
海の生き物」も
 
広間の廊下を飾った


総会(春のつどい)
平成28年4月9日(土)
 
開会の言葉
 
正信偈のお勤め
 
会長挨拶
 

議事進行には
  住職の解説もあり
 
役員(ボランティアスタッフ)紹介
 

くえの苑参拝後は
 
広間で花見の宴
 

そして恒例の自己紹介
東京、横須賀、我孫子などからも  
親の代理で参加した息子さんも
 
加わり楽しいひとときでした



平成27年「くえの会」合同法要
平成27年10月3日(土)
 
秋晴れでした
 
会長あいさつの後

 
献灯・献花・献香
 
正信偈のおつとめに

 
全員が焼香
 
前住職からあいさつがあって
 
讃歌「みほとけに抱かれて」
 
くえの苑参拝
 
おときは軽くすませて再び本堂へ

イベント:会員の親族、磯美津子女史と
 
久保友子女史によるマリンバ演奏

クラシックから童謡まで10曲に及ぶ
演奏に心が和んだことでした