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TEL. 0470-23-7261

〒294-0038 千葉県館山市上真倉1709

震災記念観音堂 安房国札巡礼札所番外

巡礼について



震災記念観音堂は、「安房三十四観音霊場」番外として指定されています。

【本開帳は丑年、半開帳は午年です。】

ご開帳以外の年に巡礼に来られた方は、市内上真倉の慈恩院・寺務所までお越しください。





   平成26年は午年の御開帳です
   3月から4月にかけて、参拝の皆様を観音堂で、ご接待させて頂きます。

     

本堂



 一般に「震災記念観音堂」と呼ばれ、「慈恩院」塔頭として多くの人々の帰依を集めている。

御開山は、(佐々木珍龍)耕雲珍龍大和尚禅師。
創建された趣旨は、大正12年9月1日に起き、未曾有の大被害を出した「関東大震災」による犠牲者の御霊を慰め、且つ「世界平和」の為、そして世の人々の「精神教化の一大道場」たらしめんが為、という発願のもと、今日に至る。
                                                      (『観音堂 縁起』より抜粋)






   「震災被災者供養慰霊祭」
毎年9月1日 震災記念観音堂にて、ご供養致します。


25年度は、9月3日(火)10時より、ご供養致しました。


皆様のご供養ご参詣を、お待ち致しております。







本尊



佐渡渡来 丈六観世音菩薩像
(高さ 1丈六尺 約5m 杉 一木作り)


親松佛巌作。
日蓮上人所縁、佐渡の御神木とされていた神代杉の大木を、猪股惣四郎氏より提供を受け、「金山」の山奥から村中の人々総出で切り出され、工房に運ばれ制作が始められた。

 正にお祭りの様な、賑わいとお祝事で、その時の様子は現在にも多くの人々に語り継がれている程の大行事であった。

佐渡・金井町の古刹“本光寺”奉安、国宝“聖観世音菩薩”を原型として『丈六大観世音菩薩』は完成され昭和3年、日蓮上人生誕地、安房の「観音堂」に奉安された。

            (『観音堂 縁起』より抜粋)



             

清国伝来 聖観世音菩薩像   清国伝来 阿難尊者像
(高さ約1m 青銅製)          (高さ約1m 木造乾漆作り)



当山『震災観音堂』の御開山「耕雲珍龍大和尚」により清国より、日本に伝えられた仏像です。

 「耕雲珍龍大和尚」は、日清戦争のおり大勢の従軍僧侶を従えて大陸に渡り日本に於ける従軍僧の先駆者として多大な功績を残した。

 日清戦争後、清朝朝廷より、その功績に対し、中国の「観音霊場三十三個所」の内第一番、「浙江省舟山列島補陀洛山」に秘蔵され、洛陽の市価を高らしめていた「聖観世音菩薩立像」と「阿難尊者立像」二体の霊佛尊像を賜った。

 後に、「耕雲珍龍大和尚」により著された「日清戦争従軍夢遊談」にこの間の事柄が細かく記されている。
                                         (『観音堂 縁起』より抜粋)






慈恩院二十三世住職 巨海潜龍 直筆御札



観音堂御詠歌 梅花楽譜


実際に詠った音源です。
こちらをクリックして下さい。
※音楽の再生・停止が出来ます。





観音堂御札








「丈六聖観世音菩薩」の御真影
(画僧 故・岩崎巴人先生作)

左の御札、好評頒布中。

























地図


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JR館山駅・西口から歩いて5分程度の所にあります。

住所:〒294-0045 館山市北条2549-4