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1963年「市川ライオンズクラブ」様を親クラブとして、千葉県で3番目のクラブ
「館山ライオンズクラブ」が誕生しました。
館山ライオンズクラブ チャーターナイト
認証状伝達式
昭和38年3月10日
会場 館山シーサイドホテル |
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記念式典と記念事業
5周年記念式典 記念事業 |

記念誌

巻頭言
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記念誌
記念誌 表紙
P1 P2
式典 式次第 AWARD 祝辞
当時のメンバー
記念事業
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『未来の館山』公募論文集作成
論文集表紙

論文集 巻頭言
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記念誌
表紙 巻頭言 当時のメンバー
記念アルバム



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30周年記念式典 記念事業 |
記念誌

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記念事業

1)館山市城山公園へ四阿一基寄贈
2)姉妹都市ベリンハム市へ、染井吉野苗木100本贈呈
3)333-C地区アクティビティー資金として30万円献金致します
4)青少年健全育成事業「翔け青少年」名入タオル寄贈 |

ガバナー祝辞 顧問挨拶 市長祝辞 式典次第 記念事業
当時のメンバー
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35周年記念式典 記念事業 |
記念誌
挿絵 名誉顧問 故L平井ガバナー
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1997年 8月
10月
11月
12月
1998年 1月
2月
3月 |
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記念事業
青少年育成資金
地区アクティビティ資金拠出
第15回若潮旗争奪全国高校剣道大会後援
世界ライオンズ奉仕デー(光藻、沼珊瑚清掃)
館山・館山北LC主催 第5回ミニバスケットボール大会
ガバナー公式訪問記念事業
安房地方特殊教育振興大会賛助
LCIF 10$献金 45名
千葉県アイバンク協会協力
日本アイバンク運動推進
環境保全ポスター
鏡ヶ浦駅伝競争大会賛助
老人保健施設「光栄館」慰問
ひかりの子学園慰問
館山・小出スポーツ少年団との交歓会助成
ボーイスカウト助成
ガールスカウト助成
安房郡市小学生バレーボール大会助成
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ガバナー祝辞 故ガバナー挨拶 市長祝辞 L吉田一夫 記念誌委員長
活動記録
当時のメンバー
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40周年記念式典 記念事業 |
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巻頭言 L秋山会長【県会議員】 ガバナー祝辞 市長祝辞 式典委員長挨拶 式典次第
活動記録
当時のメンバー
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『思い出は四十年・そして千回記念例会』
館山LC 上山立男 |
館山ライオンズクラブは、一九六三年市川クラブをスポンサーに、千葉県下三番目に創設され、去年、創設四十周年、年明けの新年第一例会が、千回記念例会となり、感慨深く迎えました、忘れ得ぬ思い出を、此処に記させて頂きます
発足当時、一業種一人、人格等厳密審査があり、世界で一番大きな奉仕団体員に成れた誇りを抱きました、会員も、忽ち六十数名に達し、更に増え続け、市内で二つ目の北クラブを発足させ、その後も、次々と私共が親クラブとなり、新しいクラブが誕生致しました
館山クラブよりガバナーが選出され大活躍成された事は、私共の誉です、今から十八年前、《平井勇L》が就任、キャビネット幹事に館山から《村松L》、副に私《上山L》も任命されました、現在、ガバナー公式訪問を、軽い気持ちで出席していますが、キャビネットの人達のご苦労は一汐ではありません、県内のゾーンを訪問して廻り、土・日曜は、殆ど訪問、及びキャビネット会議等、普段も出張が多く、ご自身の多忙な会計事務所の仕事と、両立され、その超人的な姿に驚嘆し、故人となられた今でも、クラブの誇りとして敬愛されています
大きなアクトは、十周年で時計台、二十周年でゴミ籠設置、三十周年は「東屋」を建築、四十周年で、館山城に、大型高倍率の双眼鏡を設置、観光シーズンや豪華客船『飛鳥』停泊ともなると、双眼鏡の前にも列が出来る程の人気を博しております
特筆すべき継続事業は、国の特別天然記念物、「ヒカリ藻」の発見保護活動です、その研究内容は国際的な評価を受け、その成果は、地域発展に大きく貢献しております
限られた紙面では語り尽くせぬ多くの思い出が去来します、私も人生の半分をライオンズと共に健康で過ごせた事に感謝し、四十周年千回記念例会を迎え、これからもメンバーと共にウイサーブに燃えて、元気に過ごしたいと念願しております |
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『新たなる出発を目指して』
館山LC 中西 二二男 |
平成十六年一月十日、館山ライオンズクラブは、例年通り家族を交えた新年家族例会を平砂浦ビーチホテルで開催しました
この例会で創立以来千回目となりました一ヶ月に二回の例会一年で二十四回、計算すると四十一年と六ヶ月になります
私は非常に感慨深いものを覚え館山ライオンズの長い歴史特に青少年に対して心豊かな人間形成を目指しながらの地域に対する貢献度は確実に定着していていると思っています
不況が十年続いている中でここ数年は、政・官・財のみならず国民までがパニックに陥ったように政革を連呼して不況克服のためなら何でもするという体質になっていると思います
これからも良いが改革を改善と勘違いしたままの人も数多く見られますしかし経済はなかなか回復する兆しが見えないまま今日に至っています、特に昨今は色々な事がありましたが、悔やんでも仕方ないし、くよくよしても意味がありません、明日を信じて素晴らしい年であって欲しいと願っています
私は、青年会議所にも在籍していました、青年会議所綱領の中で志を同じうする者、相集い力を合わせ英知と勇気と情熱を以て明るい豊かな社会を築き上げよう、と謳っています私達ライオンズクラブ憲章の中では奉仕の根元は愛である事を確信し心を込めて精進しよう、等々有ります、活動方法は少し違いますが、目標はほぼ同じだと思います
二つのクラブに所属し活動している中で一番私の為になり感動し良かった事は、人と人との出会い、そしてふれ合いでした
素晴らしい諸先輩に恵まれ、クラブ運営、活動方法は許より、人生の生き方を学んだ事は、一生の財産だと思っています、皆さんもご承知の通り、奉仕活動と一口に言っても奥が深く幅も広く終わりもありません、我々は改めてどの様な活動が地域の皆さんに受け入れられ本当に喜ばれるかを模索しながら、今一度原点に戻りライオンズ精神に則り活動を展開していく事が我々の使命ではないでしょうか 千回例会を機会に新たなる出発を目指して・・・・We Seve |
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50周年記念式典 記念事業 2013年 3月10日 |
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50周年記念事業
1) ミニバスケットボール交歓大会も30回になりました
2)赤門なのはな館と館山特別老人ホームを慰問
3)中央公園にしだれ桜を植えました |
50周年記念式典 アルバム
受付 会場入り口 来賓お出迎え 斉唱

館山クラブメンバー紹介 ご来賓 会長挨拶

ご来賓

来賓挨拶

館山市に記念事業目録贈呈 祝宴 会場 開宴の言葉 50周年副委員長

祝辞 キャビネット幹事 L吉野みどり様 乾杯 ご来賓

アトラクション アトラクション 「又会う日まで」 合唱

記念写真

来賓お見送り
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クラブの至宝
L 上山立男
ライオンズクラブ国際協会 333−C地区千葉県
地区ニュース(No.4 2010年6月20日発行)に
特別掲載された記事
※画像をクリックすると関連ページをご覧になれます
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55周年記念例会


60周年記念







60周年事業「歌の祭典」







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