☆問診 触診 理学的検査による病態の把握 ☆鍼灸適応疾患か不適応疾患かを判断する 鍼灸院での治療と病院での治療のどちらが良いかを見極めなければなりません 当院では患者さんのために最も適した判断を心がけております ☆鍼灸適応疾患に対するインフォームドコンセントと鍼灸治療 患者さんに病態についての説明や、治療期間、治療方法を詳しくお話いたします |
針治療.......患者さん一人ひとり常に新しいハリを使用します(ディスポーザブルのハリ)
灸.......もぐさは米粒半分位の大きさにして使います とても小さいので跡は残りません
「熱くなく、とても心地よい」と皆さんそうおっしゃいます
後揉撚 前揉撚......身体がとっても気持ちよく、リラックスいたします
当院の機能
運動機疾患 | ・肩こり ・肩の痛み ・手足のしびれ ・首の痛みやコリ ・背中の痛みや張り ・ギックリ腰 ・足の痛みやしびれ ・膝の痛み ・腰痛 |
自律神経失調 | ・不眠 ・胃腸の不調 ・イライラ ・のぼせ ・異常発汗 ・冷え性 ・頭痛 |
いつでもご相談ください
TEL04-7093-4512
E-Mail harikyu@awa.or.jp
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