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8月5日に子安君が帰りましたので、彼から伝授された?「牧場の過ごし方」を
復讐しつつ、8月9日からは、次に来る体験者の教官として気を引き締めて(微笑)
体験を楽しんでいる山田さんでした(謎) 体験初日には、「小食で・・・。」と、云う事でしたが?おがた牧場の苛酷な労働は 消費エネルギーが、体験者にとって未曾有の領域なもので、必然的に身体が、 摂取エネルギーを要求して、エネルギーのバランスをとるように成ってきます。 逞しくなった彼女は、この体験を通して「もっと他の酪農と出来れば北海道に行きたい」と希望と夢を話してくれました。私は、彼女の希望を実現させてあげようと、 インターネットで知り合った、北海道中標津町の株田牧場さんを紹介致しました。 メールで学生さんの受入を問い合わせた所、快諾されましたので、経済性重視のフェリーと電車の乗り継ぎで北海道行きプラン実行する事に成りました。 |
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