《マイ・ウエディング・アニバーサリー》

テキスト形式の文章と挿絵の部分のサンプルです。
(実際のものと、ページ上のレイアウトが異なります)

赤い文字の部分が入力されるデータです。
※赤い文字以外のところは変更できませんのでご了承ください。

(新婦の名前)
(新郎の名前)
ウェディング



バーバラ・J・テーラー作
シャーリー・ナイド画

この本は
(新婦名字・名前)
さんと
(新郎名字・名前)さんの
結婚を記念して作られたものです。


2001
(結婚式場)にて


ふたりの幸せの記念日に
立ち会うため、

正装したお客様が(結婚式場)
集まってきました。


式が始まります。
それまでのざわめきは消え、みんな
立ち上がって 入口に注目しました。

(新婦名前)さん、 (新郎名前)さん
結婚おめでとう!
たくさんの準備を乗り越えて、
いよいよ きょうから、ふたりは
夫婦なんですね。
笑ったり、泣いたり、怒ったり……
ふたりで作る人生を
歩みはじめるのですね。

ふたりの姿が見えた時、
会場はさらに静けさに包まれました。
一歩ずつ進むふたりを見ていると、

(友達A)(友達B)(友達C)にも
笑顔が広がったんです!
並んで立った
(新婦名前)さんと
(新郎名前)さんは
たがいに理解し合い、深い愛で
結ばれている……
そんな印象でした。

緊張していた?
家族の方はもちろん
(友達A)(友達B)
(友達C)も、
ドキドキしながら

(新婦名前)さんと(新郎名前)さんを
待っていました。


式に続いて、
(新婦名前)さん、(新郎名前)さんを
祝福し、将来の幸せを祈り、
そして、ちょっぴり冷やかそうと
(結婚式場)のパーティーに
(友達A
)(友達B)(友達C)たちが
集まりました。

厳かで、暖かい雰囲気で
式は進んでいきました。
(新婦名前)さん、(新郎名前)さんは
生涯愛し合い、
互いに尊敬し合うことを誓い
誓いのしるしとして、
指輪を交換しました。
式が終わると、ピカピカの
ふたりをかこんで
(友達A)(友達B)
(友達C)
記念の写真をとりました。


(新婦名前)さん、(新郎名前)さん
(友達A
)(友達B)(友達C)は、
いつもふたりを 応援しています。
ふたりの人生が実り多い日々で
ありますようにおいのりしています。

(新婦名前)さんと(新郎名前)さんの
(結婚後の新居)のスイートホーム。
ここからふたりは、
すべての人生を分かち合って
いくのですね。
今まで通り、おたがいを大切にする
気持ちがあれば、これから先の
いろいろな困難も
きっと乗り越えていける……
(友達A)(友達B)
(友達C)
そう信じています。

(この部分に20文字のメッセージを)
(2行入れられます)



(贈り主)
2001