トリガーの部分を拡大
トリガーON、OFFの写真
左は通常の状態。右はトリガーを引いた状態。
トリガーを引いた状態のとき見える黒いチップが磁気センサー(と思う)。
磁気センサーとトリガーの拡大
磁気センサーとトリガーの写真
左が磁気センサー、真ん中がトリガー。
磁気センサーは2つで1組となっている。トリガーの右側のくぼみの中にある黒いのが磁石。
右の写真は磁石によって針金がくっついたところ。
アナログキーと磁気センサー
アナログキーと磁気センサーの写真
左がアナログキーの裏側と磁気センサー。右が磁気センサーの拡大。
磁気センサーは上下、左右で計4つ。上下、左右とそれぞれ磁気センサーの向きが反転しているところに意味はあるのか?。
アナログキーはこれ以上分解すると元に戻せなくなりそうなのでここでやめました。
これが心臓部?
ICの写真
それにしても細かい部品が多い。分解する前は回路図を描こうと思っていたがこれを見ていやになってしまった。
解析が進んでも素人が自作をするのはまず無理だと思われる。
ただ、コントローラーからの出力を取り出すのは(パッドの場合がかなり素直だったので)可能かもしれない(パソコンのポインティングデバイス等に応用できるかも)。
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