麻雀用パッド
(98.1.19更新)

左からサターンパッド、麻雀パッド1号、麻雀パッド2号

2号の裏側
麻雀パッドは最近流行りのスケルトンタイプ(笑)。
表面を覆っているのはDIYコーナーや家具売場で(1mいくらとかで)売られている「ビニール製のテーブルクロス」。
余ったらリモコン用のカバーも作れる(笑)

(ビニール同士で勝手にくっつくのでのりもテープも必要無し。)
1号と2号の違い。
- 牌ボタン
1号の場合、一直線に列んでいるので、いちいち手元を見ないとどれがどのボタンかがわからなかった。
2号の場合、3牌ずつに区切られているので、手元を見ないでも手探りでボタンの位置がわかるようになった(牌ボタンとの位置関係でリーチ、ポン、チー、カンなどのボタンの位置もわかる)。
- テスト、アナライザスイッチ
テストやアナライザは1号のような押しボタンだと押しっぱなしにしていなければならないので、2号ではスライドスイッチに変更した。
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