どの程度こだわらないのか


コーヒーは経験上「高いほど美味しい」が成り立ちやすい商品なので、おいしさを追求するときりがありません。
私の場合、コーラは「赤いラベルのコカ・コーラ」すなわち「コーク」以外は駄目な人なのですが、 コーヒーは不味くなければそこそこ飲めるので
こだわるとすれば
ぐらいでしょうか。
当然、あまりに安いコーヒーは不味い場合が多い。
安くて美味しいコーヒーを探そうとしたこともありましたが、結果的にロクな事がなかったため最近では 無難な商品選びとなり、どこのスーパーでも売っている商品になりがちです。
最近はイオン系スーパーで「特売」「増量」「ポイント還元」「5%OFF」が同時成立しやすい「UCCゴールドスペシャル」シリーズをローテーションすることが多くなっています。
今回は[\478-] [+80g] [30pt] [5%OFF] が重なりました。


コーヒーは賞味期限が長いため、安売りの時に買い溜めをすることが多いのですが、うっかり使いそびれると結果的に高く付いてしまうのが難点ですね・・・

UCCが誇るスーパーアロマ製法により無酸素状態を保っているはずなので大丈夫のような気もするのですが…
せっかくなのでスーパーアロマ製法とパッケージングの実力を評価しようかとも思ったのですが、すでに廃番商品となっているようで時間経過による変化を比較することはできないようです。

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