「政治スクールin館山」開催される(2014/7/23)

鈴木じゅん子講演会主催で「集団的自衛権行使容認の問題点」「労働法制改悪を考える」をテーマに、7月23日館山市内の南総文化ホール大会議室で開かれ、約90人が参加した。

001 「集団的自衛権行使容認の問題点」ではフォーラム平和・人権・環境の福山真劫共同代表が講演。なかにし礼さんの詩「平和への申し子たちへ!泣きながら抵抗を始めよう」を紹介し、その思いを語りながら「他国の戦争に参加することを、いつ国民に相談したのか」と安倍政権を批判。

002続いて「労働法制改悪を考える」では、連合千葉の高柳彰副事務局長が講演。「働く人々のルールを決めるのに、働く側が議論の場に入っていない」「規制緩和は誰のための緩和なのか、働く者のためになっていない」と、政府の姿勢を批判。解雇規制の緩和、労働時間規制緩和などについて、連合の考え方を述べた。

 参加した方からは「他人事ではない、私の世代では政治意識が低い、将来の子供たちに関わることだから関心を持たなくては」。「戦争について、働く人たち、職場について考えさせられた」。「初めて参加、憲法破壊、人権破壊、生活破壊、安倍政権と全力で戦っていく決意を改めて持った」。「労働法制、女性の働き方の悪条件、人生設計が描けない労働者の多いさは、国を滅ぼすと声を上げねば」。などの感想が寄せ