第4回福島みずほと市民の「政治スクール」in館山開催される(2013/4/13)

鈴木じゅん子4月13日館山市の南総文化ホールで開催されました。

福島みずほ参議院議員は、デフレについて賃金低下が原因、2002年から2008年は好景気で企業は空前の儲けを計上した。しかし賃金は下がり続け、デフレは脱却できなかった。

政治は、賃金を上げる政策をとるべきで、最低賃金を上げる。公共事業における公契約法・公契約条例などで働く人を犠牲にさせない。労働者の正社員化。均等待遇の実現。を訴えた。

安部内閣の規制改革会議、経済財政諮問会議、産業競争力会議で議論されています「労働法制の規制緩和、解雇ルールの緩和」について「簡単に解雇ができるようになれば、労働者は切り捨てられる。」と批判。

福島みずほ憲法改正について、自民党の憲法草案の問題点(国防軍の保持、憲法9条改悪)を指摘した上で、参議院選勝利に全力をあげると訴えた。

続いて、全国ユニオン鴨桃代会長が、この4月に改正された労働契約法の問題点と活用について、非正規労働者の現状を報告。改正法は不十分、「有期雇用を理由に正社員との間に不合理な差を設けることは違法の可能性がある」と指摘。労組の取り組みが必要不可欠、組合のない人はユニオンへの相談を、と呼びかけた。

最後に鈴木じゅん子市議会議員は館山市で昨年から大きな企業が相次いで撤退(約600名)したのを受けて、市の雇用創出や起業支援策などを報告。終了後講師と鈴木市議の推薦労組、後援会の方々と茶話会で懇談した。
鴨桃代