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辻 貞夫 和田コミセンにて報告会開催 |
みんなでつくろう、すみよい南房総市 ホーム 地域を守り、市へのパイプ役。 |
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公平・公正・行革 | 皆さんのご意見を、議会で提案します。 | ||||||||
わかりやすい予算説明書:市事業の明確な基準提示 |
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一般(通告)質問要旨(市 政 に つ い て 是 々 非 々 で 対 応) 第1回
平成18年 6月@「市民憲章」 「市長盃」の制定を。Aより働き甲斐のある職場創出について。「特別表彰」や「昇格試験」等、実施する考えは。B情報発信空白地に、裸電球の似合う「道の駅」等を設置する考えはないか 第2回 9月 1.行政改革:公正・公平・透明性実現のために『わかりやすい予算説明書』
2.歳出縮減・財源確保のために現状の高落札率対策は。3.予算配分の基準について第3回 11月 1.意識改革・人材教育の中期研修体系づくりは。2.子どもの命の安全を含むイジメ問題への取り組みは。
3.工事等、議決に付すべき契約金額の見直しについて。第4回
平成19年 2月1.耐余年数倍使用布設の上水道・石綿セメント管交換事業について。
2.現在、流通している地域発行のスタンプ券を、地域流通貨幣と見なす考えはないか。第5回 6月 1.合併して1年が過ぎたが、一年前に提言した「市民憲章」はどうなったのか。
2.行政改革が進むにつれ、増えるであろう不要となる公共施設等の取り扱いについて。第6回 9月
1.観光立市確立のため、「観光立市推進基本条例」を制定する考えはないか。
2.工事等入札後の管理体制について。(折々に現場確認をすべき。)第7回 12月 1.市道・渚橋改良工事、県道・和田丸山館山線拡幅工事、向かい畑ガードの改良工事は。
2.歴史・文化等、地域資源調査整理し、経済活動につなげる、地域文化資源調査活性局(仮称)設置を。第8回
平成20年 2月
1.来訪者を迎え入れる、南房総市の東の玄関口対策を、どのように考えているのか。
2.「水道用石綿セメント管交換工事」に、最大の安全と配慮を。第9回 6月 1.南三原地区を、安房拓心高等学校を中心とした学園ゾーンにすべきと考えるが。
2.牛乳で乾杯を。生産地を最良の消費地に。「地産地消」推進本部の設置をすべきと考えるが。第10回 9月 1.渡りにくく、危険極まりない仁我浦踏み切りの改善について、市の対応と見通しは。
2.市民との協働とは具体的にどのような体制づくりをするのか。地域担当職員制度の導入を。第11回12月 1.沿道にかかる立木等の維持管理について。2.「ふるさと美化運動」を、市内全域に広げる考えはないか。
3.ひとり親家庭医療・重度心身障害者(児)の医療費を、現物給付にすべきと考えるが。第12回
平成21年 2月
1.市民と行政の協働と参画促進のため、財政状況の公表と、「わかりやすい予算説明書」の作成を。
2.市民憲章をどう活かすのか。3.定額給付金対策にプレミアム付き商品券等の発行を。第13回 5月 1.市立幼小中学校の通学路の安全確保と問題点は。
2.防災無線・南房総と市安全安心メールとの整合性は。第14回 8月 1.学校再編について。 2.結婚相談について。 第15回11月 1.来年4月に執行予定の市長選に出馬の意欲は。(今年の予算――わかりやすい今年の予算に)
2.向かい畑ガードの道路改良を行い、緊急車両等のスムーズな通行ができるように整備を進めるべき。
トピック※※南房総市観光基本条例制定ーーー観光議員連盟議員提案※※第16回
平成22年 2月1.市長の一番の目玉施策である、「地域づくり協議会」について問う。 二 期 目 第17回 6月 1.和田地区に設定されている二つの基金に対して、現状での認識をどのように捉えているのか。 第18回 8月 1.危険極まりない、仁我浦踏み切りの改善要望が出てから、丸2年経っているが進捗状況は。
2.イノシシ捕獲特区設定と解体場・加工場の建設を。(海くじら・山くじら、地産地消のおもてなし。)第19回11月 (T)2期目をスタートした、市長の行財政改革に取り組む姿勢・覚悟は。@職員の定数管理について。A地域公共施設の再編は。B暫定・本庁舎から、暫定の削除を。
第20回
平成23年 2月(U)行政改革に取り組む姿勢・覚悟は。
1.新年度の、幹部職員人事について。一年部長の部長人事はこれでよいのか。
2.市職員の、通常業務のスリム化について。(行政組織をシンプルにして、決済印を少なくする。)
3.平成23年度予算の、最重要施策は。 4.「わかりやすい今年の予算説明書」の充実を。第21回 6月 行政改革に取り組む姿勢・覚悟を問う。(V)
1. 小学校・中学校の統合問題について。
2.東日本大震災を踏まえての「当市の防災体制と防災の日の訓練」について。
3.「太陽光発電設備」設置補助金制度を導入する考えはないか。
第22回 9月 1.人口減少対策として、婚活課の設置をすべき時と考えるが。
2.地域づくり協議会の現状と展望について。
第23回11月 1.「防風林」の松枯れ対策について。 2.市内「道の駅」を活かしたグランドデザインについて。
第24回
平成24年 2月1.企業誘致について。2.東日本大震災を踏まえた、学校教育現場の対応は。3.「当市の防災計画」見直しの進捗状況はできているのか。
第25回 6月 1.配布した防災マップ、最大限の活用を。 2.職員提案制度は、活かされているのか。
第26回 9月 1.友好都市との、大規模災害相互応援協定の締結を。2.「観光施設美化ボランティア」について。 第27回12月 1.部の統合及び部長職在籍年数の多年化を、計るべきと考えるが。
2.自治基本条例等を、制定する考えはないか。 3.水道用石綿セメント管の改修について。第28回
平成25年 2月1.災害時、東の玄関口である大動脈の対策は、これでよいのか。里見橋の架け替えと、水道管・セメント石綿管更新計画の進捗状況は。128号線和田バイパスと向畑バイパスの事業開始を強く要望。2.国道に敷設されている石綿セメント管の更新は。 第29回 6月 1.道の駅の情報発信について。(千葉県の先覚、間宮七郎平と顕彰されているが、当市での位置づけは。「花とクジラ」の資料室設置) 2.広報「みなみぼうそう・ことしの予算」の、更なる充実を。
第30回 9月 1.工事等、議決に付すべき契約金額の見直しについて。2.太陽光発電事業を、市独自で行う考えはないか。(3.和田浦駅・南三原駅トイレ・長い間使用できないが、修理はいつするのか。)
第31回12月 (1.ごみ焼却場の進捗状況は。単独設置を考えないか。)
2.国の自治体への後押しのチャンスを捉え、市主催の婚活イベント開催を。
第32回
平成年26年 2月1.国道128号線和田バイパスの進捗状況は。2.人口減少対策について。3.防災行政無線で郷土に由来する曲を流す考えは。4.監査委員に専門職登用を。5.主要幹線道路交差点への防災カメラの設置は。(5.128号線和田バイパス。) 今 後 の 課 題
当事者意識と現場主義の徹底。議会改革:議員定数の削減。議会報告会の開催。
行財政改革:定員管理の適正化。工事等予算の議決金額の低額化。わかりやすい予算説明書。1年部長回避。「職員地域支援担当事業」。組織の硬直化回避。行政区は117あるが、区長と行政連絡員との関係は。駐車場の有料化。薄れていく、コミュニティー形成と限界集落問題。
産業振興:観農畜水商工業活性化。イノシシ対策の強化。産地ブランドの育成。地方回帰センター設置。早春花の時期に菜の花フェスタ・花感謝祭等の開催。釜a光堂の誇れる歴史(粉ミルクを、先発メーカーとして全国発送した。)
教育改革:和田丸山統合問題。地産地消学校教育給食との地域との連携。千葉県小学生副読本掲載の真浦天畑の管理。
福 祉:過疎化・人口問題。シニアパワーの活躍の場。結婚のムードメーカーに、役所地元公務員を対象に婚活イベント開催。「健康さわやか南房総市」の実現。
建設:各区申請事項処理の迅速化。128号線和田バイパス。ごみ焼却場の単独設置。仁我浦踏み切り。里見橋架け替え。向畑ガード高さ解消。ごみ焼却場建設は南房総市単独で建設。
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