あんしん あんぜん
南房総市 |
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子や孫に誇れるまちづくり。 |
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二期目、16回の定例議会が開催されました。議員数23名。
議員活動は一般質問、委員会活動として重要な審議機関が設置され、市長提案事項の審議に当たります。
また、議員は市民とのパイプ役と位置づけられています。市民の声を届ける方法として議場に登壇し、市長と市運営の車の両輪として、役割を担っていると考えています。
4年間の登壇回数、0回が7名、1〜5回が8名、6〜10回が5名、11〜16回が3名でした。 |
車の両輪として、地域住民との前向きで根気の良い話し合いと、議会での討論を繰り返し行い、安心安全なまちを作っていきましょう。 |
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2014年3月10日
『南房総議会だより』より集計。 |
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4年の間に、16回の定例議会が開催されました。
このグラフは、25名の議員の一般質問の登壇回数です。
4年間の登壇回数、0回が4名、1〜5回が14名、6〜10回が4名、11〜16回が3名でした。
住民との現場主義の対話と、市長・職員との対話。
お互いの信頼なければ、物事は前に進みません。
この3者を以って、私は市運営に真剣に取り組んでまいります。 |
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辻貞夫 後援会討議資料 |