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今日搾った牛乳を明日食卓へ・・・・
   ちばDay01牛乳     (「千葉・デイ・ゼロ・ワン・牛乳」とお読み下さい)
          ・・・・千葉県産乳統一ブランド

1999/10/19
平成11年度家畜飼料新給与システム普及推進事業に係る国内調査についての
依頼があり、ミルク農協の飼料混合施設(吉尾FC)の調査と、その利用農家
に対する訪問聞き取り調査と言う事で、本日調査団御一行様に御訪問頂きまし
た。日本大学生物資源科学部動物資源学科使用学研究室の阿部亮農学博士、農
林省畜産試験場栄養部反芻家畜代謝研究室長の寺田文典氏、千葉県農林部畜産
課生産振興班副主幹の新城恒二氏、千葉県嶺岡乳牛試験場草地研究室長の米本
貞夫氏の皆様による調査でしたが、阿部博士がイスラエルの酪農の調査を行な
った事等話題になり、数年来私もイスラエルには関心が有った為とても親近感
を覚え和やかな一時を過ごす事が出来ました。今後の飼養改善への足掛かりと
したいと思いました。
阿部 亮氏 寺田 文典氏 新城 恒二氏 米本 貞夫氏

1999/10/12
Koyama & onisi
9月17日〜23日まで酪農体験来て下さった小山さんが今日突然
友人の大西さんと我が家を訪ねて下さいました。未だ1ヶ月
も過ぎていないのですが、とても懐かしく思い出話に花が
咲きました。バーベQに参加して下さった。家畜診療所と
飯田農園さんに立ち寄り花農園さん巡りをすることが出来
ました。酪農体験をされた方の訪問はとても感激でした。

1999/10/11
菜花の種蒔
秋の農閑期ですが、最近この地方ではJAや、農業改良
センターの普及活動で食用菜花の栽培が盛んです。模範的
な栽培方法は広く周知されておりますが、我が家では、毎
度のことですが、トラクターでロータリー耕の後に直接、
「調味料容器でサッサと駆け足点播」と言う高度な技を使い
ます。畑はたっぷりと有りますし、肥しは新鮮な牛糞を贅
沢に使っています。

1999/10/10
枝豆 ビールのつまみに欠かせない物に枝豆が有ります。
我が家の大豆はオーガニックな栽培(蒔きっぱな
しの粗放栽培)方法の為、安全性と味には自信が
あります。ただ少々難が有ると言えば、色が薄く、
実が不揃いで、まれに虫食いが見られる事です。
自家用には多目ですので、例により近所に配ります。


1999/10/7
Naohiro Asada 今日、兵庫県加古川市より農業体験に大学卒業後
バイオテクノロジー関係の専門学校に学んだ青年
が全酪連の紹介でやって来ました。
例により最初から糞掻きの作業をお願いしちゃい
ました。残念ながら農繁期は過ぎてしまいました
が、良い体験をみっちり経験して頂きたいと思い
ます。

1999/10/6
チャボの親子 牛舎に離し飼いのチャボの雌が最近行方不明で、
野良猫に襲われたかと思っていましたら、何と
ピーピーと2匹の雛を連れて現れました。
普段は、何処に卵を産もうと探し出して、我が
家の食卓にのぼるのですが、今回ばかりは油断
してしまいました。パイプライン・ミルカーの
真空ポンプと壁の間の、僅かな隙間で、騒音と
排気臭に耐えながら卵を温め続けたのでした。


1999/9/21
今年になって4回目の「いつものバーベQ」ですが、ビール・サーバーを設置してから
心なしかお客さんが増えたような気がします。とても喜ばしいことです。家主は、何時
もの事ですが、腰を据えてバーベQを楽しんでおりました。参加者の方々は、何れの御
方も達人ばかりでした。素晴らしい手さばきで準備から、焼き手、後片付けまで、スッ
カリお世話になってしまいました。これに懲りずに次回も宜しくお願い致します。
いつものバーベQ いつものバーベQ いつものバーベQ
1999/9/19
脱穀作業
房総半島の稲作は超早場米地帯の為9月の上旬には、
殆どの田圃で収穫作業を終えてしまいます。
我が家では、山間の周囲から閉ざされた場所に、自家
消費に足りない程度ですが、お米を栽培しております。
サイロ詰や、稲藁集めの作業が稲作作業と競合します
が、のんびりと他の作業を優先させて、お米作りを楽
んでおります。今年は、お天気が続いた為、とても順
調に作業がはかどりました。一番の要因は農作業を
お手伝い下さった、酪農体験の皆様の御陰です。本当
ありがとうございました。

1999/9/17
Yeo Poh Wai Silas
Yoko Koyama Masako Ishikawa
今日、麻布大学獣医学部の学生さんが中山間地域酪農経営での
自給飼料生産のコスト分析の為、聞き取り調査に来られました。
最近の風潮で、あらゆる分野で、日本の農業について景観資源
として、ナショナル・セキュリティや、遺伝子組替食物の安全性、
減農薬・無農薬栽培等、多岐に渡って論議されていますが、彼女
の場合、単なる卒研の為の調査にとどまらず根底に、「農業を守
らなくては」と言う信念有りとても感動させられました。
素晴らしい論文としてまとまる様応援したいと思います。
もう一人、本日船橋の小山さんが酪農体験に来て下さいました。
明日、Yeoさんが帰られるのですが、麻布大の石川さんと、皆で
昼食を取る事が出来ました。初対面の方同士では有りましたが、
農業を愛すると言う点で、とても楽しい食事の時間が過ごせました。
午後の作業は、Yeoさんに小山さんへの仕事等の説明や指導を
お願いしました。デスクワークの経験しかなかったYeoさんです
が、数日の間にとても逞しくなったようです。本人もトテモ自信を
付けた様です。大学に帰ってから発表に向けての仕上げを頑張って
貰いたいです。

1999/9/15
館山「八幡の祭」
安房地域最大のお祭りが、八幡の祭り(やわたんまち)です。
山車と、神輿が揃い近隣の町を巻き込んだ祭礼です。
農作物の雨乞い祭りだそうですが、現在は稲作の収穫を殆ど終えて
しまいます。Yeoさんは、初めて間近に見る神輿の勇壮な動きに
とても感動しておりました。

1999/9/13
我が家の稲刈り
おがた牧場でも自家用飯米用の水稲を栽培しております。
収穫はコンバインではなく、稲刈り結束機(バインダー)
です。これがまた年代物でして、17年ほど前にかなり
古い中古を購入し現在に至っております。今年も無事
刈り取りが終わりました。刈り取った稲は架け干しして
6日目に脱穀作業をします。

1999/9/11
Yeo Poh Wai Silas
今日の尾形牧場の夕食は、Yeoさんによるマレイシア風カレー
です。スパイスはマレイシアのお母さんが送ってくれたものだ
そうです。調理や盛付けは、毎月下宿先の横浜でマレイシア料
理の紹介をしていると言うだけあって手馴れたものでした。
味の方は、家族全員が食べられる様にとの心遣いから、刺激を
押さえた入門タイプでした。14日のバーベキューの時には、本格
派マレイシア・カレーにチャレンジ出来ると思います。

1999/9/10
慶応義塾大学経済学部・高木ゼミ
5月に慶応義塾大学商学部の山本さんより、Eーメールが
ありました。内容は、経済学部の自由研究セミナーで、
「地域振興策を考える」テーマとして、毎年ある一つの
町村にフォーカスし地区の人々の協力により三月の年度
末に提言をまとめているのだが、リサーチに協力願いた
い、と言うものでした。インターネットで尾形牧場の丸
山町紹介のページを発見し検討の結果丸山町にスポット
をあてる事にしたようです。そんな訳で、本日、高木ゼ
ミの内三名の方が取材に来られました。残念なことに、
麻希子さんご本人は今回参加できなかった様です。

1999/9/6
Yeo Poh Wai Silas
9月2日より18日までの16日間の予定で、横浜市在住の
マレイシアの青年が、酪農体験に訪れております。
関東学院大学(大学院機械工学科)に在籍する留学生で
とても気さくな青年です。

1999/8/8
Aya Kamo
Nahoko Iwasa
大阪より京都の立命館大学と、同志社女子大学の学生が2人
農業体験にやってこられました。
共に、イギリスとカナダに其々1ヶ月前後滞在経験のある
元気なお姉さんです。本日より3週間の予定だそうです。
今年の夏は静岡の中学生父子様、東京の高校生様、神奈川と
千葉のOL様と、多くの問い合わせが有りましたが、先着順
とさせて頂きました。今回ご希望に添えなかった皆様には、
申し訳ありませんが機会が有りましたなら再度お問い合わせ
下さいませ。お待ちしております。

時を同じくして本日家の長女も今朝日本を発ちイギリスへと
向かいました。期間は1週間と短いですがシェイクスピア誕生
の地ストラトフォード・アポンエイボンを中心に丸山町の
海外研修制度に参加してのツアーです。


1999/6/2
今日、千葉の家畜市場で県産肉子牛品評会が行われ、和牛肥育に付いてはビギナーの 尾形牧場ですが、去勢の部でリザーブチャンピョンを獲得しました。県育成牧場で 受精卵移植して生まれた牛でしたので、関係機関の諸先生方には特にご注目頂き、 ご期待に沿うことが出来ました。その後、セリ市でしたが、前回2月に出荷した物より 2ヶ月若齢にもかかわらず12万円の上乗せプライスとなりとてもハッピーでした。 総体的には、時期的に相場の低い市だとの予想通りの商いとなりました。乳用牛の セリは、肉牛の前に行われましたが、裏日ということも有り閑散としておりました。
1999/5/23
部落の行事に「境検め」と呼ばれるものが有ります。共有林の管理する為に 長年行われてきた伝統ですが、山林の管理については、全くの素人の私にとっては かなりきつい共有林の縦走でした。境検めについて詳しくはここで紹介しております。
1999/5/20
Ikuko Shibuya 母の日が過ぎて・・・。南房総のカーネーション栽培農家では、温室いっぱいに咲き乱れた見事な花の廃棄作業に追われています。需要の落ち込みと、次作に備えての準備が始まるため、出荷時期の忙しさもつかの間の農作業です。おがた牧場では、全酪連より広報誌の取材来るというので、記者の方のお土産に、館山市の飯田農園さんから沢山のお花を頂きました。全酪連の渋谷さん、取材ありがとうございました。当場を案内された、県酪の成山さん、みるく農協の広部参事さん御苦労様でした。どんな記事になるか楽しみにしております。

1999/5/4
4月29日から酪農体験中の東京都江戸川区の滝澤さんです。ソフトウェアー会社のOLさんですが、今後は牧場や酪農ヘルパーとして働いてみたいとの事です。愛車はホンダCB400 SuperFour
Akiko Takizawa CB400 SuperFour
1997/11/15
どういう訳か、大根を収穫したならば、芯に虫が入っておりまして食うところが無い。傍目は奇麗なのですが、非常に残念でした。急いでアキヅマリを蒔きました。おがた牧場の無農薬粗放栽培は、非常に起伏が激しくオール・オア・ナッシングなのです。家庭菜園とは、こんなものかもしれませんね(単なる栽培者の性格の問題と言うのが正しい見方なのですが・・・)
サイドビジネスと大それたモノではないのですが、食用菜花も少々栽培してまして、それが、間引く手間を惜しんで超薄蒔きを行った結果、害虫と、小雨のため、飛び石状態の発芽になってしまいました。済んだ事は仕方がないと諦め、成る様に成ると静観しております。
山の真紅の黄櫨やモミジ、ようやく色づいた銀杏が、いよいよ秋の深まりを告げておりますが、山芋掘りのシーズンでも有ります。それらしい格好をした人たちが休日の度に近く山に登ってます。
1997/11/1
今年は、柿の豊作です。我が家だけではなく近所の柿も素晴らしい。食って食って食い捲くってますが、まだ有ります。無農薬、無肥料(何にも手を掛けない触らない)の自然栽培(栽培していると言えるのかどうか疑問)のため、収穫量ゼロの年も有りましたが、今年はとにかく、どういう訳か見てくれは悪いが豊作でした。
渋柿は、2本しかなく百目柿は、焼酎とリンゴで渋抜きをして食べました。イノスケは、吊るして干し柿にしました。殆どはフユウでして、ジロウはやはり2本しかありません。いつもの年は、本当にカラスの餌程にしかならないのです。
仕事の方は、ソルゴーの2番刈りのサイロ詰めが始まりました。10月下旬に長野方面に視察に行き、ついでに天竜舟下りなど楽しんできたばかりなので、チョット真面目に仕事をせねばと思っております。
1997/10/5
金木犀の花も満開です。おがた牧場には3本のキンモクセイが有りまして今の時期は、ほのかな香が心を和ませてくれます。自家用野菜は、枝豆の収穫期です。ビールのつまみに最高です。お酒がなくても最高ですねぇ。
畑の隅には、ジャンボ・パンプキンが鮮やかなオレンジ色に輝いております。今年も近くの小学校・幼稚園に持ってゆきました。花市場に出荷したところ値が付かず運賃の赤字でした。
遅まきのトウモロコシのサイロ詰めをしていますが、雑木山の麓の畑では山に自生している栗の実が敷き詰めたように落ちていました。今夜は栗ご飯です。
1997/9/15
毎年この頃が農繁期の一区切りでして、ようやく朝方は涼しくなって牛舎の夏ばての牛達も食欲が回復しつつあります。でも、まだまだ乳牛にとっては厳しい暑さは続きます。今年は降水量が少なく不快な日がすくなかったせいか人畜ともに例年ほどは体力を消耗しなかったようです。後半のトウモロコシの実は小雨の為か小振りでした。お米も、スマートな実りで収量は見た目よりは少な目です。
1997/8/2
畑の飼料用トウモロコシは、既に黄熟期を迎え、雌穂の断面の子実にはブラックレイヤーが見られます。今日から収穫作業です。スーパカーと呼ばれる多目的車両の前部に、トウモロコシを刈り取り、細断し、誘導パイプで吹き飛ばすコーン・ハーベスターをセットし、後部には、吹き飛ばされたコーンを受ける積載量1トンの金網子のワゴンを装着した作業機での作業です。スーパカーなる車両は、道交法上、小型特殊自動車でして時速15キロメートル未満の速度しかでませんので、遠くの圃場からは、ワゴンに満載のコーンは、回送用の2トンダンプに移し替えてサイロに運びます。簡易サイロは、鉄板やFRPの小型の枠やカップに詰め、踏圧や抜気後、密封します。こうして保存したトウモロコシは、初期は酢酸醗酵が行われ、その後乳酸醗酵により、pH4.0以下で安定した状態(いわゆる一種の漬物です)となりサイレージとして、一年を通じて均質な自給飼料として使われるのです。
猛暑の中、作業は8月から10月まで続きます。途中、稲刈りや、稲藁集めを行い、11月からは2番刈りのソルゴーの収穫が始まります。
1997/7/13
平成9年7月より「みるく農協ヘルパー組合にニューフェイスが加わり3人のスタッフでの稼働体制と成りました。まだ見習い期間ですが素晴らしいキャリアの持ち主ですので短期間での本格3人体制稼働となりそうです。

空梅雨を思わせる、強い陽射しの中で畑のデントコーン(飼料用トウモロコシ)は、順調に成育中です。播種時期が多少遅れて生育が懸念されましたが、現在草丈2mから2.5m開花期を迎え8月上旬にはサイロ詰めの予定です。

自家用菜園では一足先に、3月下旬から4月上旬に種蒔きしたピーターコーンが食卓を賑合わせております。


当牧場における、乳質検査データです。

このように、牛乳は日々の気温、湿度などの天候や、サイレージや
乾草、穀物飼料などの餌の品質、そして乳牛の健康状態によって、
日々変化しております。酪農経営に携わって24年間の経験と最新の
技術により、消費者の皆様方に安心して飲んでいただける、美味しい
牛乳の生産を心がけております。

検査日脂肪(%)乳蛋白(%)乳糖(%)無脂固形分(%)全固形分(%)
1997/01/073.903.034.498.5212.42
1996/12/263.903.014.478.4812.38
1996/12/194.113.054.488.5312.64
1996/12/064.053.034.498.5212.57
1996/11/293.892.974.498.4912.35




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