平成17年10月全国に先駆けて手づくり甲冑サミットが当商店街で開催されました。


『輝け郷土の文化、全国手づくり甲冑サミットIN館山』

実行委員長あいさつ

   
代表理事奥さんの作
厚紙で作った大鎧

館山銀座商店街振興組合  

代表理事  加藤喜久夫  

戦国大名であった里見氏の城下町、歴史と文化のまち南房総・館山に、ようこそ! 
『輝け郷土の文化、全国手づくり甲冑サミットIN館山』と銘打ちました本サミットは、千葉県商店街地域連携モデル事業、最優秀プランとして選ばれ本日開催のはこびとなりました。
 館山市では、里見氏の歴史文化の伝承を目的に、平成5年に本日お越し頂いている岐阜県関ヶ原町から手づくり甲冑の製作技術を学びました。その後、甲冑製作グループに於いて技術の普及、向上が進められております。
そして当館山銀座商店街振興組合では、商店街において8年前より『手づくり甲冑教室』を主催し毎年多くの参加をいただいております。参加の方々は製作者自身の着用目的もありますが、子供や孫のために製作する人が多く、単に趣味の段階に留まらず人々の交流、世代間の交流の効果があるように思われます。
 そこで全国の手づくり甲冑製作を行っている城下町の商店街や市民団体にお声掛けをし、情報交換、地域交流を目的とした『全国手づくり甲冑サミット』への参加をお願いしましたところご快諾いただき、本日、遠路ご自慢の手づくり甲冑をご持参のうえお越しいただきました。
 
又、本日ご参加いただきました地域の連携団体の方々は、それぞれの分野で大変活躍されていますが、その活動の紹介により地域文化・芸能を、世代を超えて伝えるお手伝いをすることが商店街の役割でもあると思っております。本日の『全国手づくり甲冑サミット』は、初めての試みですが、技術や情報の交換、地域文化の交流を図るとともに、今後の各地域での取組みに活用するなど、甲冑づくりが何らかの社会貢献、地域づくり役立つことを願うものです。
最後に、本事業に大変なご指導を頂きました館山市、館山商工会議所、館山商店街連合会の皆様に感謝を申し上げます。
 尚、明日10月16日は、『第24回南総里見まつり』が開催されます。ご出席の皆様には本日の『全国手づくり甲冑サミット』と共に、歴史にふれる有意義な2日間を過ごされますように。