サークルの輪(シティーライフ市原 2000年6月17日)


シティーライフ【サークルの輪(37)】
2000年6月17日の誌面で紹介されました。

 (記事の内容)                    
 マンドリンは「いちじく」をふたつに割ったような形をした楽器です。
4対になった8本の弦をべっ甲のピックで上下にはじき、上下動をすばやく反復すると、マンドリン特有のトレモロを奏でることができます。マンドリンよりも少し大きく、低い音のするマンドラ、さらに大きいマンドセロや、ギターと一緒にアンサンブルを楽しむことができます。
 マンドリーノコスモスは、国分寺公民館の生涯学習の一環として、1995年4月に発足しました。マンドリン音楽を通じて、地域の人たちと交流を図るのを目的に、老人ホームでのボランティア演奏や敬老会でも演奏しています。
 現在、会員は男女半数くらいずつの21名。月2回日曜日の午後に集まって、ポピュラー・フォーク・民謡・演歌など、さまざまなジャンンルの曲を練習しています。 
 取材にうかがった日は「メリー・ウイドウ・ワルツ」「童謡集」などを、講師の田辺秀幸先生の指揮に会わせて練習していました。田辺先生はリズムや音程、強弱について細かく指導してくれます。田辺先生の手にかかると、みんなの気持ちがひとつになり、魔法にかかったように曲が変化していきます。もっとも弱い音PP(ビアニシモ)は、澄んだ音で大変美しく、もっとも強い音ff(フォルティシモ)は、かなりの音量で迫力があります。全員の息がぴったり合って、美しいハ―モニーとなった時の喜びは何にもかえがたいものがあるそうです。
 マンドリンの魅力について、会員のひとりに聞いてみたところ、「幅広い音域をもつので、1台の楽器でいろいろな音色を出せることです」と話してくれました。
 今後も皆さんの前で演奏する機会をたくさんもちたいと思っています」と話すのは代表の伊藤保博さん。マンドリンの美しい響きを聴きに行ってみてはいかがでしようか。 

               



ネットワーク「なのはな」(千葉日報 2001年1月27日)


千葉日報 2001.2.27  ネットワーク 【なのはな】に 
ファーストコンサートの模様が記事になりました。